献血と。

職人がアクティブに真似するブログです

低燃費走行で追い抜かれ信号無視が日常の通勤途中

私の住む町は田舎も田舎。

田舎で人の良さが売りなんですが、タチの悪いことに車のマナーがあきれるほど悪い。

例えば①

信号のある交差点で、青から黄色に変わった瞬間に交差点に進入する。

当然後ろの車は止まるだろうとバックミラーを覗くと、後続車が赤信号無視で交差点をつっきてくるではないか。

しかも2台…。

 

例えば②

片側二車線。時速60㎞。

目の前の車との車間距離は車3台分。

後ろからジグザグに車線変更して来る車両が当たり前のようにウインカーも出さずに私の前に横入り。すぐにまた車線変更して先々の車を追い抜いていく。 

300m先の赤信号で追い抜いて行った車の後ろに私の車がピタ。

 

この町に来て早18年。

そんな光景も日常のアタリマエに成り下がっていて防衛運転の日々。

 

運転マナーの悪さで祭りの観光客にクレームの嵐を投げつけられても一向に改善の兆しはありません。

警察は何をやっているんだ、などと吠えてみたところで根本的な問題を責任転嫁するに過ぎないし…。

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でも私は知っているんです。

 

あの東日本大震災による津波の影響で、ここ八戸では停電が何日も続いたある日の事。

 

被災前なら、信号が黄色から赤になっても進入してくる車が後を絶たない大橋入り口の交差点。

 

停電のためにその日も光を失った信号機の下、三方向から交差点に進入する車両全てが一度停車し、運転手が互いに手のひらを差し出しているではありませんか。

 

直進、右折、左折、誰彼関係なくお互いが譲り合っていたんです。

 

『お先にどうぞ』

 

被災前の通勤途中からは決して想像出来ない光景です。

譲られた運転手は片手を挙げて静かに走り出す。

震災後の停電中、何か光が見えた気がした。

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